映画『ノルマル17歳。-わたしたちはADHD-』 公式サイト
ノルマル17歳。キービジュアル
「普通」。きらい。わかんない。

ノルマル17歳。- わたしたちは ADHD -

鈴木心緒 西川茉莉

眞鍋かをり 福澤 朗 村野武範

監督:北 宗羽介 脚本:神田 凜、北 宗羽介 音楽:西田衣見 撮影:ヤギシタヨシカツ(J.S.C.) エグゼクティブ・プロデューサー:下原寛史(トラストクリエイティブプロモーション) プロデューサー:北 宗羽介、近貞 博、斎藤直人 製作:八艶、トラストフィールディング 配給:アルケミーブラザース、八艶 配給協力:アップリンク 2023年/日本/カラー/80分 文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業

- 後援 -

一般社団法人 日本発達障害ネットワーク

NPO法人えじそんくらぶ

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全国各地で自主上映が広がっております。

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お気軽にお問い合わせください。

北 宗羽介監督 次回作

NHK BS『ヒューマニエンス 40億年のたくらみ』にて
映像利用していただきました
「ADHD」その特性は障害か多様性か

番組サムネイル

NHKオンデマンドにて配信中

《直近上映情報》

■8.9(日)
兵庫県養父市(限定)

■8.23(日)
北海道東神楽町

はなのわ文化ホール花音

上映後 トークイベント
北監督 × 石上美智子氏

【時間】13:30上映(開場13:00) 15:00トークイベント

【料金】無料 【定員】増員対応中

【主催】東神楽町、東川町

お申込みはこちらから

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■9.12(土)
東京都武蔵野市

武蔵野芸能劇場 (3F 小劇場)

アフタートークショー
「発達障害を取り囲む社会の変化は?」
「北監督新作『Feel/Unfeel』を語る」

北監督、世田一恵(魚屋さん役)ほか調整中

【時間】①13:30〜 ②18:00〜

【料金】前売一般2,000円・大学生1,500円・
    高校生以下&障がい者1,000円

【主催】八艶

前売券購入はこちら

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■9.22(火祝)
福岡県久留米市

久留米シティプラザ 中会議室

くるめハッタツカーニバル2026

第1部 10:30〜12:00
パネルトーク『今さら聞けない!? 発達障害・自助会入門』
入場料 500円

第2部 13:30〜17:30
映画『ノルマル17歳。』上映
上映後トーク(北監督、石橋尋志氏)
【時間】14:10上映(開場13:30)
【定員】80名
【料金】前売800円、当日1,000円

【前売券販売】
石橋文化センター
石橋文化センター情報サテライト(久留米シティプラザ内)

ぐちゃぐちゃ共生ムーン

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■10.14(水)
島根県江津市にて
(限定上映)

■11.18(水)
東京都内にて
(限定上映)

■11.21(土)
静岡県小山町
(詳細お待ちください)

■11.25(水)
秋田県秋田市にて
(詳細お待ちください)

ほか多くの上映計画進行中

その他上映情報はこちら

教育・福祉・医療関係等での自主上映もお引き受け致します。
こちらからお問い合わせ下さい。

パンフレット・シナリオなど

公式ネットショップ

Trailer

Introduction

「普通」に見られない女の子たちが
「本当の普通」の世界へ旅立つ物語。

場面写真①
場面写真②
場面写真③

ADHDに悩むギャルと真面目な女子高生

見た目と行動が派手なギャル女子高生。
そして進学校に通う成績の良いまじめな女子高生。
そんな正反対の2人には共通する問題点があった。
それは、「ADHD」であることだった。

ADHD(注意欠如・多動症)とは、発達障害のひとつで、不注意や落ち着きのなさ、衝動的な行動などが、生活に影響をおよぼしている状態のこと。
周りの人からは、「ちょっと変わった人」とか「空気の読めない人」と決めつけられてしまうこともある。
若者を中心に世界中で発達障害と診断される人が増えていると言われている。

映画『ノルマル17歳。』は、そんなADHDの2人の女子高生たちの物語。
「普通のものさし」で見ると、彼女たちは問題児。
そんな「普通のものさし」で生きづらさを感じている彼女たちが、「普通」から脱出し、「本当の普通とは何か」へと目ざめていく。

映画『ノルマル17歳。』は、ADHDとは何かを描いた作品ではなく、「ADHD」と見なされた人やそれを取り囲む人たちが、その「言葉」や「記号」の枠組みの中にとらわれ、その無理解の中で苦悩していく姿を描いて行く。
私たちの多くが「普通」「常識」的に生きていると思いがちな中で、「自分が思っている普通の世界が本当に普通なのか」を見なおす、心の旅立ちの物語だ。
タイトルの「ノルマル(ノーマル)=普通」にその思いが込められている。

フレッシュな演技力の新人と実力派の俳優の競演

主演は、全国で行なわれたオーディションで確かな演技力を見出された新人、鈴木心緒と西川茉莉。
そして、マルチタレントとして幅広く活躍する眞鍋かをりが、印象的な「教育ママ」「キャリアウーマン」の母親役を演じる。
さらに実力派アナウンサー・キャスターとして知られる福澤朗が、昭和と令和の教育の価値観の狭間で威圧的になってしまう父親役を熱演。
この「毒親」たちがこの物語の幅をさらに広げている。
そして「元祖」青春スターの村野武範が、神社の宮司役として出演、2人の若者をさりげなく未来へ導く。
ほかにも、個性的な俳優陣が脇を固め、リアルな芝居観を作り上げている。

脚本は本作品が初執筆作品となる、20代の新人・神田凜。
音楽は、アメリカのバークリー音楽大学で映画音楽を専攻し、現在ボストンを中心に幅広く活動している、ピアニスト・作曲家・オーケストレーターの西田衣見。
監督は、広告業界やアメリカなど海外の映画事業に長く携わると同時に、女子のみの殺陣チームを国際展開するなど、多岐に渡る分野で「強く自立する女性」と「日本人の自立」をテーマに創作活動・文化活動を行なっている北 宗羽介。
神田凜や西田衣見をはじめ、本作の主要なスタッフには、北監督の要望で女性が添えられ、インディペンデントチームながらも個性的な布陣の映画となっている。

2023年12月、愛媛県(西川茉莉・眞鍋かをりの出身地)で全国先行公開され、好評につき追加上映された。
2024年4月・東京のアップリンク吉祥寺にて公開され、当事者をはじめ教育・福祉・医療関係などを中心に大きな話題となる。多くの方々が涙し、リピーターも多く見受けられ、7週のロングラン上映となる。
クチコミを中心に話題が広がり、7月からの京都・大阪・奈良・横浜の上映も好評。
9月からは映画館以外での自主上映も開始。日本児童青年精神医学会の総会をはじめ、沖縄科学技術大学院大学(OIST)や北里大学病院など医療機関・研究機関、高校や自助会主催など、各地で自主上映の輪が広がっている。
2026年秋で公開3周年となるが、全国での自主上映展開は衰えを見せない。

場面写真④
場面写真⑤
場面写真⑥
Story用ビジュアル(縦位置)

Story

進学校に通う絃(いと)はまじめな子であったが、発達障害のひとつであるADHDと診断されており、ひどい物忘れで生活や学業に支障を来していた。
重要なテストの日、絃は目覚まし時計をかけ忘れて寝坊してしまう。

ショックのあまり絃は登校せず、いつもは行かない道をさまよって見知らぬ公園に来てしまう。
そこで突然、茶髪で派手なメイクのギャル女子高生・朱里(じゅり)に声をかけられる。
「何してんの?」「あ…今日は寝坊して」
「あたしなんかほとんど寝坊か欠席。学校行ったけど落ち着かなくて帰ってきた。あたし発達障害あってさ。ADHDっての。知ってる?」
いきなりADHDだと言う朱里に驚く絃。

朱里は強引に絃を街へと遊びに誘う。
古い商店街や裏山が見渡せる公園、野良猫たち。 普段は家と学校の往復しかしない絃にとって、それは新鮮な世界であった。

朱里と絃は友達となり、後日も遊びに行くが、絃の母に見つかってしまう。
絃の母は朱里の派手な身なりに不快感を持ち、朱里との交際を禁止してしまう。

一方で朱里は、自分の物忘れで姉との喧嘩が絶えず、両親からも厳しく言われて家庭内で孤立していた。
やがて朱里は絃とのメッセージのやり取りもやめ、次第に部屋に引きこもっていく。

朱里と絃との距離は次第に離れ、再び元の日常に戻りつつあったが…

Cast

鈴木心緒 スチール

鈴木 心緒

Kokoro Suzuki朱里 Julie

X Instagram
西川茉莉 スチール

西川 茉莉

Mari Nishikawa絃 Ito

X Instagram
眞鍋かをり

眞鍋 かをり

絃の母

福澤朗

福澤 朗

朱里の父

村野武範

村野 武範

神社の宮司

世田一恵

小池 首領

絃の父

キャスト写真

今西 ひろこ

朱里の母

キャスト写真

花岡 昊芽

朱里の姉

キャスト写真

栗田 かおり

八百屋

キャスト写真

世田 一恵

魚屋

キャスト写真

菊地 美奈子

洋服屋

キャスト写真

井上 あきら

八百屋の孫

キャスト写真

斎藤 義和

先生

キャスト写真

船橋 七海

琉音

キャスト写真

真愛

荛花

キャスト写真

岡本 莉玖

紗千

キャスト写真

丸谷 蒼空

弥生

キャスト写真

SKYLER

CREDITS

スタッフ・キャストクレジット(別ページ)